Report: 2026-04-14
本日のトピック(2026-04-13 06:00 → 2026-04-14 06:00 JST)
- 見出し: Rapidusに6315億円追加支援 2nmとチップレットで本格量産体制へ
- 要点(2–4行):
- 経産省がNEDOの2案件で2026年度分として6315億円の交付を決定
- 2nm GAAのPDK公開やSTとの装置導入を進め RCS設立で2.xD 3Dパッケージに参入
- 国費のRapidus向け累計支援は2兆3540億円規模に到達
- 影響領域: ファウンドリ/製造/装置/サプライチェーン
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見出し: TSMCが4四半期連続の最高益見通し AI需要と先端パッケージが牽引
- 要点(2–4行):
- AI向け先端ロジックとCoWoSなどの旺盛な受注で収益が過去最高更新の公算
- 出荷能力は依然タイトでパッケージングがボトルネックとの観測
- 決算は4月16日発表予定との報道
- 影響領域: ファウンドリ/製造/サプライチェーン
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見出し: TSMCが台湾で先端パッケージ拠点を増設 供給制約の緩和狙う
- 要点(2–4行):
- 台湾に2カ所の新パッケージングハブを設けCoWoS等の能力を増強
- 科学園区の拡張計画とも連動しAI半導体の供給ボトルネック解消を図る
- HBM搭載GPU向け需要増に合わせて前工程と後工程の連携を強化
- 影響領域: 製造/装置/サプライチェーン/ファウンドリ
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見出し: EDAとIP売上がQ4で10.3%増 非開示IP企業が牽引しセグメント間で明暗
- 要点(2–4行):
- 2025年Q4のEDAとIP合計売上は54.66億ドルで前年同期比10.3%増
- 非開示IP企業が24.7%増と牽引する一方 物理設計系は2.6%減
- 地域やカテゴリで伸びに差が出ており中国のIP減速が示唆された
- 影響領域: EDA/設計
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見出し: 半導体スタートアップがQ1で84億ドル調達 AIと相互接続が資金を吸引
- 要点(2–4行):
- 2026年Q1は80社が総額84億ドルを調達し18件が1億ドル超の大型ラウンド
- RapidusとCerebrasが10億ドル規模でAI推論と先端パッケージに資金集中
- EDAの自動化や新露光装置など製造装置分野への投資も拡大
- 影響領域: サプライチェーン/製造/EDA
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見出し: GPU Rowhammerで権限昇格を実証 大規模AIインフラの新たな脅威
- 要点(2–4行):
- GPUBreachはGPUのRowhammerでページテーブル改ざんから任意R Wを獲得可能と報告
- NVIDIAドライバの脆弱性と連鎖しIOMMU有効のままシステム権限昇格を達成
- GPUメモリ保護の強化とドライバ更新の重要性が一段と高まる
- 影響領域: メモリ/設計
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見出し: STがGaN半橋ドライバ2品種を投入 高速スイッチングと保護を内蔵
- 要点(2–4行):
- STDRIVEG212とG612は5Vゲート駆動 LDOやブートストラップダイオードと保護機能を統合
- 50ns伝搬遅延と±200V ns耐性で高周波コンバータやモータ制御の効率化に寄与
- 独立調整可能なオン オフインピーダンスでBOM削減と小型化を支援
- 影響領域: 設計/製造
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見出し: インフィニオンが車載半導体で6年連続首位 xEVとADASがけん引
- 要点(2–4行):
- インフィニオンが自動車半導体市場で6年連続トップの座を維持
- 電動化と先進運転支援の伸長でパワー半導体やマイコンの需要が拡大
- サプライチェーンの寡占化が進み調達と在庫の最適化が引き続き課題
- 影響領域: サプライチェーン/設計
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見出し: タングステン供給を1.5倍に拡大 A L M Tが2028年度上期に新工場稼働
- 要点(2–4行):
- A L M Tが国内に新拠点を設けタングステン粉末の生産能力を1.5倍に増強
- 投資額159億円で2028年度上期稼働予定 半導体など需要増に対応
- 配線材などでの需給逼迫緩和と安定供給に寄与
- 影響領域: 材料/サプライチェーン
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見出し: Renesas 365でボード設計からOTAまで一気通貫化 開発リード短縮へ
- 要点(2–4行):
- ルネサスとAltiumの共同プラットフォームRenesas 365を展示し機能を拡充
- 回路設計とBOM管理に加えOTAアップデートの運用も統合可能に
- RA RX RH850など主要MCU群への対応拡大を掲げる
- 影響領域: EDA/設計
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見出し: AIメモリ確保へ5年契約を打診 HBM不足でサムスンとSK hynixに長期化の動き
- 要点(2–4行):
- GoogleやMicrosoftなどがHBM DRAMの長期契約を協議し供給安定化を図る動きが報道
- サムスンとSK hynixは価格と投資回収の可視性向上で増産判断を後押し
- AIサーバ需要の急増を背景にメモリ調達戦略が中長期へシフト
- 影響領域: メモリ/サプライチェーン/製造
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